残飯を入れてくる姉にイラッ
いつも読んで頂きありがとうございます。
また、辿り着いた方お疲れ様です。
お題について、今は会えない姉について唯一イラッとすることを書きますのでお付き合いお願いします。
とにかく姉弟なので互いにうらやましいところはあります。
自分が姉に対してうらやましいのは、姉がピアノを習っていたことです。
姉が自分に対して口頭で言われたうらやましいことは、理想のパートナー?と結婚できたことです。
よく姉は自分が幼い時にいたずらをしてきました。
いたずらの内容の中でよくやられたのは、お茶の中にわさびと塩と胡椒を入れられたことです。
このいたずらは、冬の風物詩なので慣れてからは気にしません。
数々のいたずらは許しました。
しかし、いたずら以外で唯一許せないことがあります。
それは、離婚を自分に黙っていたことではありません。
他人から教えられて恥をかきましたがどうでもいいことです。
その内容は、食事中に自分の皿に姉が食べた後の残飯を入れてくることです。
まだ互いに食事中なのに入れてくることは信じられません。
たまたまなら仕方ないのですが、大人になっても変わりません。
これがお題で姉にイラッとする唯一無二のことです。
そんな姉も今どこにいるかわかりません。
今食事中に心配するのは、自分が後で食べようと思ったおかずをパートナーに取られることです。(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。