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そして、今日も一日お疲れ様です。
梅雨明け間近のこの時期、ギラギラした太陽の下での仕事は、体力も気力も奪われますよね。
喉の渇きとストレスはMAXで、「あー、早くキンキンに冷えたビールが飲みたい」って思うのは、僕だけじゃないはず。
特に夏に飲むビールって、なんであんなに美味しいんでしょうね。
冷えたジョッキに注がれた黄金色のビールを眺めるだけで、日中の疲れが吹き飛ぶ気がします。
最近、僕がハマっているのが「宅飲み」です。
外で飲むのも好きだけど、たまには家でゆっくりと、自分だけのご褒美時間を過ごしたいんですよね。
そんな宅飲みにぴったりな、とっておきのビールを見つけたので、今日はその魅力をたっぷりお伝えしたいと思います。
コンビニで出会った運命のクラフトビール「よなよなエール」
最近、ネットやテレビで「クラフトビール」ってよく耳にするようになって、僕もずっと気になっていたんです。
そんな中、近所のコンビニで偶然見つけたのが「よなよなエール」でした。
「よなよなエール」は、一言でいうと「黄金色のフルーティーなビール」。
僕も最初はそのキャッチーなフレーズに惹かれて手に取ったんですが、これが本当に大当たりでした。
「よなよなエール」を飲んでみた正直な感想
まず、缶のデザインがめちゃくちゃおしゃれ。
黄金色の背景に商品ロゴが配置されていて、コンビニのビールコーナーでも一際個性を放っていました。
そして、グラスに注いでみると、その黄金色の輝きに思わずうっとり。不器用な僕でも、きれいに泡が立つんです。
グラスに口を近づけると、ふわっと広がるフルーティーな香りに、期待感がどんどん膨らんでいきました。
一口飲んでみると、これがもう感動の連続。
一般的なビールに比べて苦味や旨味は控えめなんだけど、その代わりに口の中に広がる、なんとも言えない心地よい甘み。
これが本当に不思議で、思わず「おぉ」って声が出ちゃいました。
見た目も味も、まさに自分へのご褒美にぴったりな、特別な一杯だと感じました。
「ビールといえば”のど越し”」って方もいると思うんですが、よなよなエールもその点に関しては文句なしです。
すっきりとした喉ごしで、ゴクゴク飲めてしまいますよ。
よなよなエールは「ちょっと温め」が美味しい!?
よなよなエールを飲むなら、ぜひ試してほしいのが「ちょっと温かめの13℃」で飲む方法です。
最初、「え、ビールを温めるの?」って僕も驚いたんですが、これには理由があるんです。
よなよなエールは「エールビール」という種類で、ビールの香り成分が温まるにつれてより引き立つ特性があるんだとか。
実際に僕も、飲み進めるうちに香りがどんどん強くなって、美味しさが増していくのを感じました。
キンキンに冷えたビールも最高だけど、ちょっと温度を上げてゆっくりと香りの変化を楽しむのも、よなよなエールの醍醐味ですよ。
宅飲みがもっと楽しくなる
よなよなエールは、一人でゆっくりと飲むのはもちろん、友達とのバーベキューや宅飲みでも大活躍しそうです。
きっと「これ、どこのビール?」「すごく美味しいね!」って話題になること間違いなし。
最近、マンネリ気味だった宅飲みに、新しい風を吹き込んでくれるはずです。
もし、よなよなエールやエールビールに興味が湧いたら、ぜひよなよなエールの公式サイトを覗いてみてください。
ビールのことや、よなよなエールの魅力について、面白く知ることができますよ。
毎日頑張っている自分に、週末はちょっと特別なご褒美をあげてみませんか?
「よなよなエール」で、最高の宅飲み時間を過ごしてくださいね。
※参考資料:よなよなエール公式サイト https://yonasato.com/