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”僕のビール君のビール”を飲んで期待を越す美味しさだったので、今回”インドの青鬼”を購入しました。
特徴あるアルミ缶のデザインは、夜をイメージしながら青鬼の気配を感じさせます。
そんな妖しさを感じさせるからには、どんなクラフトビールか気になり購入。
土曜日の夕方ぐらい栄養バランス気にしないで、”インドの青鬼”のお供を考えます。
キャベツが以前よりは安くなってきたのでやみつきキャベツで一品。
そして、じゃがバターならぬじゃがマーガリンを加えた二品をインドの青鬼のお供にしました。
インドの青鬼の注いだ様子は、黄金色のビール液に贅沢感があります。
また、泡が立ちやすく見たから美味しさを感じます。
実際にインドの青鬼を飲んでみると、緑茶のような苦味が心地よく魅力を感じます。
インドの青鬼の苦味はしつこくなく、キレがあるため何杯でもいけそうな感じがたまりません。
旨味についてもインドの青鬼は、料理の味を邪魔しないながらも旨味をアピール。
インドの青鬼をメジャーなビールを用いて例えるなら、スーパードライと一番搾りの良いとこ取りと自分は感じました。
お供のやみつきキャベツとじゃがマーガリンにも相性がよく、インドの青鬼を堪能でき満足。
ビールとしてはアルコール度7%は高めのインドの青鬼ですが、飲みやすくのど越しが良いのもこのビールのアピールポイントです。
アルコール度高めのビールを選ぶとき困ったら、インドの青鬼を候補にしたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。