いつも読んで頂きありがとうございます。
また、辿り着いた方お疲れ様です。
さて、今回のお題についての答えは炭酸水です。
自分なりの炭酸水について書きますのでお付き合いお願いします。
そもそも究極に喉が渇く時とは
自分が訪問営業してた頃は家に帰るまでお酒は飲めません。
どうしてもお酒(特にビール)が飲みたい時は、代わりに強炭酸水を飲みます。
また夏は炎天下の中、3~4時間ぶっ通しで歩くこともありました。
水筒やペットボトル飲料を確保していてもすぐになくなります。
自販機がすぐ見つかればいいのですが、見つからないと疲労が増します。
この時点で究極に喉が渇いた状態になりました。
あともう一つは、夏に車を運転していて急に喉が渇き、体がだるくなった時も究極に喉が渇いた状態だと思います。
それ以外で究極に喉が渇いたと感じたことはありません。
なぜ炭酸水を選ぶのか
一般的に夏の水分補給はお茶かスポーツ飲料がいいとされています。
確かに喉が渇いた時に飲むと、いつもより美味しくいただけます。
しかし、究極に喉が渇いた時は味がない物の方が受け入れやすいと感じます。
その中でも炭酸水は、水本来の味と炭酸の刺激が心地良さを感じます。
理由は、肉体的ストレスと精神的なストレスに炭酸水の刺激が効くからです。
水分に余分な物が入っていないので体に吸収されやすい感じがします。
また、炭酸の刺激が舌を伝わって脳に届くので、爽快感を得て精神的ストレスが軽減されます。
おすすめの炭酸水
強炭酸で感動したのはチェリオの”強炭酸水ブルーインパルス青の衝撃500PET
(航空自衛隊コラボ)”です。
あまりに強炭酸なのでキャップを開封する時に注意しないと、炭酸水があふれるようです。
冬でも普通に飲んで美味しくストレスの軽減に貢献します。
欠点はすぐ気が抜けるところです。
コストパフォーマンスが良いのは、”サンガリアの”伊賀天然水強炭酸水”になります。
値段が1000mlペット1本85円前後で近くのスーパーで販売されています。
フレーバーもレモン・グレープフルーツ・ライム・ゆず風味があります。
飲んだ感想としては、他の有名ブランドと引けを取らない味わいと強炭酸が魅力です。
おわりに
今となっては究極に喉が渇いた状況になる可能性は減りました。
それでも、何かの機会で夏の炎天下にさらされたり車の運転で脱水症状を起こしたりするかもしれません。
もし今後究極に喉が渇いたが渇いた時には、炭酸水を飲んでみたいと思います。
炭酸水の中では強炭酸の部類を通常時も含め飲んでいきます。
今はたくさんの炭酸水が販売されていますので、機会があればいろんな種類の炭酸水を味わっていきます。
みなさんは炭酸水についてどう思いますか?
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。