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自分が使った商品やサービスなどについて書きます。

ダイソー1合炊き、電子レンジ調理器 ”ご飯一合炊き”

お題「百円ショップで見つけたすごい(面白い)商品」

 

自分にとって、「百円ショップで見つけたすごい商品」はダイソー1合炊き、電子レンジ調理器 ”ご飯一合炊き”です。

 

自分の家族は4人でその内、3人が同居しています。

 

基本的にはIH炊飯ジャーでご飯を炊いています。

 

しかし、少しだけご飯が欲しい時や炊き込みご飯を少しだけ作る時に使用しています。

凄く便利です。

 

これが外観です。

 

仕様方法は簡単で、容器内で米を研いで、水切りした米に200ccの水を入れて30分以上浸してから、規定の出力・時間で電子レンジによって加熱するだけです。

 

水切りの内蓋が付いているので、簡単に水が切れます。

また、加熱時間等も外蓋に記載してあります。

 

注意点としては、説明書にも書いてあるのですが必ず皿の上に乗せてください。

今まで使ってみて、一度も吹きこぼれが無かったことはありませんでした。

 

この商品のいい点一つ目は、この容器ですべてが完結できるところです。

米を研ぐところから始まり、炊飯して食事するまで一つの容器で出来ます。

 

普通の炊飯器なら、お釜で米を研ぐのは推奨されていません。

ボールで米を研ぎ、人によってはザルで水を切り、お釜に移して炊飯します。

食べるのは茶碗か丼に移して食べます。

 

複数人なら気にならないのですが、一人の時は食器洗いが面倒になります。

なので、自分としては、食器の使用数が減らせることがいいと思います。

 

あと、自分だけ固めのご飯が食べたい時や炊き込みご飯を食べたい時などに使います。

浸す時間によって、ご飯の硬さを調節することが可能です。

 

自分だけ炊き込みご飯を食べたい時には、ありがたい一台です。

 

炊き込みご飯の作り方自己流は、まず具材の鶏肉は予め火を通しておきます。

研いだお米の上に具材を置き、水160ml和風つゆ3倍濃縮40mlを入れ、あとは説明書の通りにします。

(あくまでも、和風つゆの分量は目安なので合計200mlになる割合の味で)

具材としてよく入れるのは、他のおかずで切れ端になったキノコや油揚げなどです。

 

自分にとっては重宝する一台です。

購入して5年以上経ちますが、まだ使用しています。

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

あくまでも、個人の感想なので当てはまらない場合は、ご容赦ください。