今週のお題「行ってよかった旅行先」

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いつも読んでいただきありがとうございます。
そして、忙しいなか辿り着いた方お疲れ様です。
はじめに:夏の伊勢神宮で味わう、早朝の清々しい空気と特別な時間

いつもは熊野地方の自然やスポットについて書くことが多いのですが、今回は少し趣向を変えて、夏の伊勢神宮(内宮・外宮)とおはらい町の魅力についてお話しします。
夏の伊勢神宮は、他の季節にはない力強い緑と独特の神聖な空気が満ちていて、個人的にもお気に入りのスポットです。
ただ、超有名観光地ゆえに「夏は暑そう」「混雑しそう」と敬遠しがちですよね。
実は、行く時間帯をちょっと工夫するだけで、人混みを避けてゆったりと快適に参拝できます。
愛知県や三重県から車でふらっと出かけられる、大人の一人ドライブ旅としてぴったりの回り方をご紹介します。
また、神社を参拝できる時間帯を気にすることは少ないかもしれませんが、実は季節によって開閉門時間が異なります。
伊勢神宮の内宮・外宮における夏の参拝時間は、午前5時~午後7時までとなっています(※正月中などは変更の場合あり)。
この時間枠を上手に使って、ストレスフリーな参拝を計画してみるとよいでしょう。
外宮編:朝8時台の到着がカギ!スムーズで涼しい外宮参拝

外宮は、JR参宮線伊勢市駅の近くにあり電車でのアクセスも抜群ですが、執筆者の場合は自身のペースで気ままに動ける車で向かうことが多くあります。
おすすめの到着時刻は、午前8時~9時の朝早い時間帯です。この時間帯を狙うのには、大きな理由が2つあります。
1つ目は、何といっても清々しい気持ちで神聖な空気感を味わえること。そして2つ目は、外宮の第一駐車場(無料)がまだ空いていてスムーズに車を停めやすいからです。
朝の時間帯はまだ強い日差しも和らいでおり、暑さも幾分マイルドな傾向があります。
人が少ない静かな境内を歩く時間は、日々の仕事の疲れをリセットしてくれるような心地よさを感じられます。
自分のペースでゆっくりと歩を進められるのが、外宮の魅力をさらに高めてくれます。
内宮編:駐車場選びと、木漏れ日の参道で感じる神聖な空気

外宮をあとにして内宮へ向かいます。お昼に近づくにつれて気温も上がってくるころですね。
伊勢市営の内宮A1・A2駐車場は、どの時間帯も混雑しがちです。
そのため、あらかじめ内宮B1かB5駐車場に車を停めるとスムーズに移動できる傾向があります。
そこから伊勢街道を通り、おはらい町を通り抜けて宇治橋へと向かいます。
宇治橋を渡り、手水舎で手と口、そして心を清めて一の鳥居をくぐると、一段と厳かで神聖な空気が漂います。
御手洗場を過ぎて正宮皇大神宮へ向かう参道は、神宮内の豊かな木々のおかげで直射日光が遮られ、日陰が多く心地よい涼しさを感じられます。
五十鈴川の清流で手を濯ぐこともでき、正宮皇大神宮の圧倒的な厳かさの前では、自然と雑念が消えて心が”無”になっていくのを感じます。
ひと通り丁寧な参拝を終えたら、いよいよお楽しみのおはらい町へ向かいます。
おはらい町編①:江戸の情緒と、絶品の松阪牛サーロイン握り

おはらい町は、江戸時代から明治時代にタイムスリップしたような情緒あふれる街並みを楽しめるスポットとして知られています。
飲食店やスイーツショップだけでなく、酒屋さんやカフェ、工芸品店などが軒を連ねています。
さらに、江戸時代を再現した「おかげ横丁」もあり、歩いているだけでもワクワクします。
参拝の帰りに宇治橋鳥居の外側へ戻り、伊勢街道に入ってすぐの場所にある「牛若丸」というお店は必見です。道側のスタンドから気軽に注文できるのが嬉しいポイント。
ここで味わえる「松阪牛サーロイン握り(2貫)」は、えびせんべいの上にのせて提供されるスタイルが特徴です。
口に入れると、お肉の旨味と脂の甘みが口いっぱいに広がります。他ではなかなか味わえない贅沢な美味しさで、歩き疲れた体に染みわたります。
その他にも、串焼きや総菜など食べ歩きしたくなるお店がいっぱいです。レトロな街並みを眺めながら、片手につまむグルメは格別ですね。
おはらい町編②:ひんやり「赤福氷」と、お気に入りのショップ巡り

暑い夏の散策で絶対に外せないのが、名物「赤福氷」です。
抹茶のシロップと、中に入っている赤福の上品な甘さのバランスが絶妙なかき氷です。
ボリュームがありそうに見えても、きめ細かくて柔らかい氷のおかげか、意外とあっさりとした食感でペロリと食べられます。夏の時期に訪れた際には、ぜひ味わっておきたい一品です。
食べ歩きやスイーツのほかにも、大人の好奇心をそそるスポットが揃っています。
例えば、スヌーピーやミッフィーのキャラクターショップ。それぞれに世界観があり、ここでしか手に入らない限定グッズやお土産を見ているだけでも自然と気分が上がります。


また、自分へのお土産として、地酒や地ビールを扱う店に立ち寄るのも楽しみの一つとなっています。
旅の思い出を振り返りながら、自宅での晩酌用に美味しいお酒をじっくり選んで持ち帰る。そんな楽しみ方ができるのも、車で行くドライブ旅ならではの醍醐味です。
まとめ:時間を味方につけて、夏の伊勢神宮と街歩きを満喫しよう

今回は、夏の伊勢神宮(内宮・外宮)とおはらい町の魅力についてご紹介しました。
名古屋や愛知・三重の主要エリアから車で3時間ほどで行ける伊勢エリアは、少し早起きをして時間帯をずらして動くことで、
超有名観光地でありながらもゆったりとした気持ちで参拝や街歩きを楽しめます。
人混みに圧倒されることなく、清々しい朝の空気に触れ、美味しいグルメやスイーツ、
そしてお気に入りの地酒まで満喫できる大人の休日。次の休日は、少し早起きをして伊勢神宮へ出かけてみませんか?
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。