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いつも読んでいただきありがとうございます。
そして、忙しいなか辿り着いた方お疲れ様です。
- 鬼ヶ城から松本峠へ!世界遺産を巡る午前中のガチ検証
- 獅子岩とパーク七里御浜!絶景とみかんジュース飲み比べを満喫
- 熊野速玉大社から市場食堂へ!ローカル感を味わう大人のランチタイム
- 熊野古道・大門坂から那智の滝へ!汗と感動のハイキング
- 紀伊勝浦の日帰り温泉でリフレッシュ!渋滞知らずの快適な帰路
- まとめ
鬼ヶ城から松本峠へ!世界遺産を巡る午前中のガチ検証

昨年の台風による通行止めのリベンジを果たすべく、午前5時に名古屋市港区を出発し、国道23号線から紀勢道を南下して朝8時40分に鬼ヶ城の第2駐車場に到着しました。
第2駐車場は無料で利用できるため、これから訪れる方にとっても嬉しいポイントと言えます。
近くの公衆トイレを済ませて鬼ヶ城センターに向かうと、建物の海側から本格的な遊歩道が始まります。
看板の下にはヌイコグマとミジュマルの可愛いマンホール蓋が迎えてくれ、歩き始めから気分が上がります。

この時は波が穏やかだったため、東口から千畳敷までの制限なく全面通行が可能でした。

断崖絶壁に整備されたスリリングな遊歩道を進むと、塩を吹いた水溜りの跡があり、自然のダイナミックさを肌で感じられます。



9時半ごろに遊歩道を終え、そのまま市街地の上り口から松本峠へ挑戦しました。
急な斜面に続く数種類の石畳の途中には、熊に人間の存在を知らせるための鈴が設置されています。
展望台からは七里御浜と熊野市街が一望でき、愛用のニコンのカメラで美しい景色を切り取ることができました。




少し不気味さを感じる昼の松本峠地蔵を経て、竹林と森林が混在する江戸時代の石畳を下り、10時15分に国道42号線側へ無事に到着しました。

最初のハードな登り下りで心地よい疲労感を味わいつつ、次のスポットへ向かいました。
獅子岩とパーク七里御浜!絶景とみかんジュース飲み比べを満喫
鬼ヶ城の第2駐車場へ戻り、小休憩を挟んで向かった先は、国道42号線沿いにある「獅子岩」です。
まずは七里御浜側からアプローチすると、少し粗めの砂利に足を取られて歩くスピードが自然と落ちますが、間近で見る岩の圧倒的な大きさを体感できます。
ただし、私有地への入口もあるため、立ち入りには十分な注意が必要です。
少し離れた展望台から眺める景観はバランスが良く、訪れるたびに異なる表情を見せてくれる外せないスポットと言えます。

11時2分には、お目当ての一つである「道の駅パーク七里御浜」に到着しました。
正面入口の向かって左側にある人工芝スペースで、ポケモン「ミジュマルとパチリス」のマンホール蓋を無事に撮影。
その後、正面入口入って左側のカウンターで「みかんジュースの飲みくらべ」を注文しました。
数ある種類の中から、定番の「温州みかん」、初めて耳にする「サマーフレッシュ」、そして強い甘みが魅力の「不知火」の3種類をセレクトしました。
最初に飲んだサマーフレッシュは、グレープフルーツを思わせる爽やかな酸味とみかんの甘みが絶妙にマッチした味わいです。
定番の温州みかんは、すっきりした苦味と酸味が心をほっとさせてくれる王道の美味しさを誇ります。
そして最後に試した不知火は、果汁の濃さと圧倒的な甘みが際立っており、「甘さを求めるならこれしかない」と思わせるクオリティでした。
他のおいしそうなみかんジュースは次回への楽しみとして残し、次の目的地である熊野速玉大社へ車を走らせました。
熊野速玉大社から市場食堂へ!ローカル感を味わう大人のランチタイム

土曜日でありながら比較的混雑が少なく、参拝しやすかった「熊野速玉大社」に11時45分に到着しました。
境内はこれまでで一番きれいに撮影できる環境が整っており、拝殿上に飾られていた干支の大きな絵馬も鮮明に写真に収めることができ、幸先の良さを感じました。
参拝後、もうで餅をできるだけ傾けずに持ち帰るため、駐車場から近い利点を活かしてその場で購入。
デリケートなお餅の形を崩さないよう慎重に車へ積み込み、お昼ご飯の目的地である「市場食堂」へと向かえました。
AIが提案してくれた候補のお店とはあえて違う、YouTuberの動画でも紹介されていた庶民的な市場食堂を選んだ理由は、地元の人たちと少しでも触れ合いたいという思いがあったからです。
新宮港付近の新宮公設市場内にある市場食堂は、新宮水産が経営する安心感のある飲食店であり、ちょっと荒れたアスファルトの共有駐車場も車が停めやすい雰囲気でした。

職場で話題になっていたこともあり、店頭のメニュー看板を見たうえで食券機で「鰻丼」の食券を購入しました。
カウンターに提出して番号札を待ちます。この日は運良くサービスデーだったため、プリンかゼリーのデザートが一つ選べる嬉しいサプライズもありました。
運ばれてきた鰻丼は、身がふっくらとして皮も柔らかく、簡単にほぐれる絶品の仕上がりです。
醤油の複雑な旨味と上品な甘辛さが絶妙に絡み合う蒲焼を堪能し、デザートまでしっかり平らげた後は、いよいよ難関である熊野古道・大門坂へ向かいました。
熊野古道・大門坂から那智の滝へ!汗と感動のハイキング

13時頃、広々として車が非常に停めやすい大門坂駐車場に到着しました。
駐車場にある八咫烏とJリーグ選手のモニュメントを横目に、いよいよ熊野古道中辺路の本格的な歩きがスタートします。

初めはのどかな田舎道を進みますが、振ヶ瀬橋付近から急な斜面の石畳と深い森林に囲まれた、歴史と威厳を感じる本格的な古道の空間へと変わっていきます。
夏の暑さの中での登りは想像以上にハードで、途中で何度も「大門坂駐車場まで下るのにどれくらいかかるだろうか」と自問したくなるほどの疲労感に襲われました。
それでも一歩一歩足を動かし、青岸渡寺の横にある見晴亭にたどり着いたとき、食べた「黒飴ソフトクリーム」の独特な甘みと冷たさは、体に染み渡る最高のエネルギーチャージとなりました。

息を整えた後は、一眼レフを持つ多くの外国人観光客でにぎわう三重塔へ向かいました。
三重塔と那智の滝がひとつのフレームに収まるスポットで記念撮影を済ませ、下り坂の石畳を進んで飛瀧神社へ。
祈願護摩木の焚き上げを行い、正面の鳥居で参拝したのち、300円を納めて進んだ御瀧拝所から眺める那智の滝は圧巻の一言でした。
上下に細長く伸びる滝から放たれる勢いと神々しさは、それまでの疲れや暑さを一瞬で忘れさせてくれるほどの神秘的な魅力に満ちあふれていました。
滝のパワーを存分に浴びた後は、下りのルートを工夫しながら約20分かけて大門坂駐車場へと戻り、
周辺のお土産屋「那智ねぼけ堂」で買い物を済ませて次の目的地である紀伊勝浦駅周辺へ移動しました。
紀伊勝浦の日帰り温泉でリフレッシュ!渋滞知らずの快適な帰路

15時20分頃、紀伊勝浦駅付近の駐車場に車を止め、今回の日帰り温泉の目的地である「ホテル&レンタカー660」へ向かいました。

ホテルのカウンターで受付を済ませ、鍵付きロッカーに貴重品をしっかり預けて廊下の奥にある男湯へ。
こぢんまりとした脱衣所ですが、ドライヤーやアメニティが揃っているため安心して利用できます。
浴室は少し年季が入っているものの、10人ほどがゆったりくつろげる落ち着いた空間が広がっていました。
湯船のお湯は源泉の注ぎ口付近を除けばどこに浸かっても温度差が少なく、肌触りも非常に柔らかいため、
約30分間ゆっくりと浸かるだけで旅の疲れが綺麗に洗い流されていくようでした。温泉施設の選択肢が豊富な紀伊勝浦エリアならではの、大満足のひとときを満喫できました。
温泉をあとにした後は、いつものマグロ無人販売所に立ち寄る予定でしたが、残念ながら本日の営業時間がすでに終了していたため、
スーパーセンターオークワ南紀店で買い物を済ませて17時頃に新宮市を出発しました。
帰りの道中では、遠くに見える松阪市や四日市市の花火大会の光を楽しみつつ、安全運転を心がけてハンドルを握りました。
今回は渋滞に巻き込まれることなく、21時半頃に名古屋市港区の自宅へ帰着することができました。
まとめ

今回の熊野地方を巡る日帰りドライブは、Copilotが提案してくれた魅力的な旅程をベースにしつつ、自分の直感や現地でのアドリブを存分に交えた、非常に充実したひとり旅となりました。
AIの提案通りのスムーズなスケジュールだけでなく、途中で出会った地元の市場食堂での絶品グルメや、
歴史ある熊野古道のハードな石畳歩き、そして旅の締めくくりにふさわしい勝浦温泉での癒やしなど、すべてが良い経験として心に刻まれました。
今年11月14日に予定されている熊野那智大社飛瀧神社の紅葉祭に向けた最高の下見にもなり、大満足の結果です。
詳細をガチガチに固めすぎず、柔軟にアレンジを加える旅のスタイルは、自由気ままな大人のひとり旅だからこそ味わえる醍醐味だと言えます。
今回の旅ですっかり熊野の魅力に引き込まれたので、また来年もAIに新しいプランを提案してもらいながら、自分オリジナルのアレンジを加えたドライブ旅に出かけたいと思います。
熊野地方の自然や文化に触れる旅に興味がある方は、ぜひ今回のルートやスポットを参考に、安心して一歩を踏み出してみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
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