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いつも読んでいただきありがとうございます。
そして、たどり着いた方、お疲れ様です。
「いつかまとまった休みが取れたら、熊野古道をゆっくり歩きたい」。
仕事に追われ、カレンダーばかり眺めていませんか?
実は、愛知や三重にお住まいなら、その夢の第一歩は「日帰り弾丸ツアー」で十分に叶えられます。
今回は、私が実際に愛知県から車を走らせ、奈良県経由で熊野の聖地を巡った体験記をお届けします。
今回のテーマは「温泉と信仰の回遊」。湯の峰温泉の神秘的な湯に浸かり、熊野本宮大社で英気を養い、川湯温泉で自然と一体になる。
そんな贅沢なルートを1日で巡る一人旅の楽しみ方をご紹介します。
一人旅は、誰にも気を使わず自分のペースで動ける楽しみがあります。
日々忙しく過ごすあなたにとって、現地の空気を感じ、美味しい地元のお酒と出会う旅は、明日への活力を充電する貴重な時間となるでしょう。
ただし、弾丸旅には「無理をしないコツ」が不可欠です。
私が実践している安全で心地よい旅のノウハウを共有しますので、ぜひ次の週末のプランに加えてみてください。
湯の峰温泉「つぼ湯」で始まる

奈良県経由で向かいましたが、先日の台風による国道168号線の通行止めなどの影響で迂回が必要となり、当初より1時間半ほど遅く到着しました。
旅のスタートは、世界遺産「湯の峰温泉」にある「つぼ湯」です。時期によっては待ち時間が長く、入浴できない場合もあります。
今回は12時半ごろに到着し、一番湯を楽しむことができました。


ここの温泉は日に数回お湯の色が変化すると言われる不思議な魅力があります。
歴史ある木の建物の中に身を置くと、非常に落ち着いた気持ちになれます。つぼ湯の温度は水道で調整可能です。
なお、身体を洗うことは禁止ですので、かけ湯をしてから入浴してください。
底は砂利で深さがあり、広さは二人がちょうどいいくらいです。

制限時間は着替えを含めて30分ですが、熱い温泉が湧き出ているため、短時間でも十分に身体が温まります。
つぼ湯に入れば、一般湯やくすり湯も利用できるのが嬉しいポイント。
朝の静寂の中で硫黄の香りに包まれる時間は、日常のストレスを霧散させてくれるはずです。
また、湯の峰温泉のグルメと言えば、湯筒で茹でるゆで卵です。

湯胸茶屋で卵を購入し、ネットごと温泉に13分浸します。
殻は少し剥きにくいですが、ほのかに温泉の香りがする半熟卵は絶品です。塩と殻を入れる袋も付いています。

熊野本宮大社

つぼ湯で整った後は、車で「熊野本宮大社」へ。境内はSNS投稿に使用する画像撮影禁止の場所が多く、神聖な空気が漂っています。
参拝後は近くのお土産屋「樹の里」へ立ち寄り、「金の卵餅」を職場用に購入。

また、鳥居近くの珍重庵で「もうで餅」を購入しました。その後、世界遺産 熊野本宮館で熊野地方の歴史や文化を学びました。

川湯温泉の冒険

続いて向かったのは「川湯温泉 川原手掘り温泉」です。
駐車場は川湯温泉無料駐車場を利用します。ここの醍醐味は、自分で川原を掘って作る「マイ温泉」ですが、今回は体調を考慮し、足湯にとどめました。

大自然の中で自分だけの湯だまりを作る体験は、大人になってもワクワクするものです。
湯の峰再訪

帰り際に湯の峰温泉へ戻り、今度はゆっくりと「一般湯」を楽しみました。
温泉街の情緒を二度味わえるのは贅沢なひとときです。
浴場にはボディーシャンプーとヘアーシャンプーが備え付けられており便利です。
ここでゆったりと、身体と癒やすことができます。お湯の温度も湯船に向かって左が熱めで右が温めです。
熱めは30秒が自分の限度でした。温めのお湯でゆっくりと心と身体を癒やし、英気を養うことができました。
新宮での戦利品
新宮まで足を延ばし、「スーパーエバーグリーン新宮店」へ。
地元ならではの食材や特産品を手に入れるのが、私の旅の楽しみです。その土地の食卓に触れることは、まさに一人旅の醍醐味だと思われます。
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品揃え: 関西圏のため、東海地方とは異なる新鮮な魚介が並んでいました。
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お酒: 尾崎酒造の「太平洋」など、地元の銘酒が並びます。
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即席ラーメン: イトメンの「いりこしょうゆ味」など、充実したラインナップ。
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夕食: 刺身売り場で「くじらの刺身」を購入し、クーラーボックスに入れて帰宅しました。
まとめと旅の流儀

私にとっての旅行は「買ってきた地元の食材とお酒を堪能するまで」がセットです。
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充実の行程: 湯の峰、本宮、川湯とハシゴすることで、熊野の魅力を凝縮して味わえます。
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賢い旅のスタイル: 宿泊費を抑えて回数を増やす「弾丸」は経済的ですが、体調管理は必須です。1週間前からの睡眠調整をおすすめします。
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自分なりの楽しみ方: 帰宅後の晩酌までを旅の工程とすることで、日常の中に非日常を組み込めます。
無理のない範囲で、週末の小さな冒険から始めてみませんか?あなたの旅が、明日からの仕事を頑張る糧になりますように。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。