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いつも読んでいただき、ありがとうございます。
そして、日々の仕事や家事、本当にお疲れ様です。
3月14日の土曜日、私は三重県熊野市へ足を運びました。
目的は、ソメイヨシノよりも一足早く咲く新種の桜「クマノザクラ」<です。
名古屋から下道でのんびり向かうと、だいたい4時間半から時間ほど。
少し長旅ですが、移り変わる景色を独り占めできるのは一人旅の醍醐味ですね。
旅の起点「道の駅 熊野・板屋九郎兵衛の里」

最初に向かったのは、拠点となる「道の駅 熊野・板屋九郎兵衛の里」。
ここでは「北山砲」という迫力ある木製の大砲や、鹿の剥製が出迎えてくれます。


館内にはクマノザクラのパンフレットも充実しており、まずはここで情報収集をするのが効率的だと思われます。
道沿いにも桜が植えられており、春の訪れを感じさせてくれました。

丸山千枚田と赤木桜:圧倒的な存在感に包まれる

次に向かったのは、日本の棚田百選にも選ばれている「丸山千枚田」です。
ここのクマノザクラは、まさに「はるばる来て良かった」と思えるほどの咲きっぷりでした。

その後、少し車を走らせて「赤木桜」へ。
遠くからでもその鮮やかな桜色が見えるほど、存在感があります。

近くで見るとその大きさに驚かされます。
自炊好きで普段は家で過ごすことが多い方も、この迫力を前にすれば、外の世界の広さを実感できるのではないでしょうか。
天空の城「赤木城跡」と、出会いの「瀞流桜」

続いて訪れたのは、天空の城とも呼ばれる「赤木城跡」。
主郭へと続く急な傾斜を登るのは少し息が切れますが、登りきった後の眺望は格別です。

城跡から歴史に思いを馳せる時間は、忙しい日常を忘れさせてくれるはずです。

そこから車で5分ほどの場所にある「田平子桜」を愛でた後は、グラウンドの奥にどっしりと構える「小川口スポーツ公園 瀞流桜(せいりゅうざくら)」へ。

森の影にありながらも満開の様子で、まるで桜の中に包まれているような感覚になります。

夢中で撮影していると、なんと大きな熊蜂(クマバチ)に遭遇!お仕事の邪魔をしないよう、少し離れて堪能しました。

川と橋、そして桜を一枚のフレームに収めるのはなかなか難しい地形でしたが、北山川の穏やかな流れを眺めているだけで、不思議と気持ちが癒やされていくのを感じました。

日本唯一の飛び地「北山村」で味わう特産品

せっかくここまで来たのなら、と足を伸ばしたのが和歌山県の飛び地「北山村」にある「道の駅 おくとろ」です。
ここは温泉施設や宿泊施設、さらにはコンビニまで併設されている、非常に珍しいスポット。
残念ながらランチタイムは過ぎていましたが、名物の「じゃばら」を使った「じゃばらパイ」を自分へのお土産に購入しました。

甘いもの好きにはたまらない一品です。
近くにある吊り橋「上瀞橋(かみどろばし)」からの眺めは絶景ですが、想像以上に揺れが強く、少し恐怖心を感じるかもしれません。

旅の終わりに:熊野で見つけた春の欠片

今回の旅はGoogleマップを頼りにした軽い気持ちでの出発でしたが、終わってみれば見どころ満載の「珍道中」となりました。
帰路の途中、オークワ熊野店へ向かう道すがらでも、美しいクマノザクラがいくつも見られました。
【まとめ】

今回の熊野・北山村巡りを振り返ると、3月中旬のクマノザクラは場所によって満開から散り始めまで、多様な表情を楽しめる時期だと思われます。
- 丸山千枚田・赤木桜:満開で圧倒的な迫力(3月中旬時点)。
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赤木城跡:登る価値ありの眺望。
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北山村:温泉やお土産(じゃばら)が充実しており、一人旅の休憩に最適。
自然豊かな熊野地方は、一人暮らしでリフレッシュを求めている方にとって、最高の週末旅になるでしょう。
ぜひ、次の休みの参考にしてみてください。

