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いつも読んでくれてありがとう。
そして、たどり着いた方お疲れ様です。
未来のためにNISAやiDeCoでコツコツ頑張ってる人も、毎日自炊で食費をセーブしてる人も、「今日は飲んじゃおう」って瞬間、最高に幸せですよね。
私自身、ビールやストロング系でガツンとくるのが好きなんですが、たまには気分を変えたいときもあるもの。
今回は、ちょっと変わり種の「-196℃ 3種の果実ミックス」を飲んでみたので、正直レビューをお届けします。
これ、最近流行りの「低アルコール系」とはちょっと違う

この「3種の果実ミックス」、パッケージからしてちょっとフルーティーで、最近よく見る果汁多めの低アルコール酎ハイっぽい雰囲気が漂っています。
でも、実際に飲んでみると、良い意味で期待を裏切ってくれるんですよ。
缶には「アップル・マンゴー・ピーチ」の順で果実が描かれているんですが、グラスに注いでまず感じるのは、ドーンと押し寄せるマンゴーの香り。
そう、これ、香りがめちゃくちゃマンゴーリードなんです。
意外なギャップ!香りはフルーティー、味はしっかり「お酒」

香りだけならトロピカルジュースみたいなんですが、口に含むと「-196℃」シリーズらしいウォッカのキレやお酒感がしっかり感じられるんです。
果汁多めのチューハイにありがちな「甘ったるさ」で誤魔化す感じがなく、ちゃんとアルコール飲料としての満足感があるのがポイント高い。
ストロング系が好きな人も、きっと「これはこれでアリだな」ってなるはず。
ズバリ「3種の果実ミックス」の正しい楽しみ方

この酎ハイの真価は、そのアンバランスな魅力にあります。どう飲むと一番おいしいか、試してみました。
1. 350mlより「500ml」でじっくり派に
正直、350mlだと「香りの良さ」で終わっちゃうかも。
旨味をしっかり感じるのは、500ml缶の最後の方なんです。
このお酒は、「甘さや旨さ」を楽しむというより、「フレーバー」を楽しむのが正解。
だからこそ、量があった方が、ゆっくりとマンゴーの香りとお酒のキレのギャップを堪能できます。
2. 「コーヒーを飲むスタンス」ってどういうこと?
ごくごく飲むというより、食後のデザート代わりに、または一日の終わりにリセットする時間に、香りを楽しみながらチビチビ飲むのがベスト。
資産形成の計画を立てながら、とか、好きな動画を見ながら飲むのにぴったりなんです。
3. 合わせるなら「濃い味付け」
マンゴーの香りが強い分、繊細な和食だと風味がケンカしちゃうかも。
ここは思い切って、ビーフシチューとか、ニンニクの効いた濃い味の中華や炒め物など、ガツンとくる料理と合わせてみてください。
濃い料理に負けない存在感を出してくれますよ。
まとめ:飲んでみて損はなし 新しい晩酌の選択肢

「ワインはちょっと手が出ないけど、いつもと違うフレーバーを楽しみたい」
「ストロングで酔いたいけど、たまにはフルーティーな香りで癒やされたい」
そんなあなたに、この「-196℃ 3種の果実ミックス」は良いパートナーになってくれるはず。
ぜひ、コンビニやスーパーで見かけたら手に取って、この「不思議おいしい」アンバランスさを試してみてくださいね。
あなたのいつもの晩酌のお供は何ですか?
「3種の果実ミックス」を飲んでみた感想があれば、ぜひコメントで教えてください。
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