生活ブログ、好きな事に全集中?

転職を繰り返した会社員が、日々の発見と好きなことへの情熱を綴るブログ。

節約疲れを吹き飛ばせ!「-196℃ 3種の果実ミックス」が“不思議おいしい”新感覚酎ハイだった

本記事はアフィリエイトリンクが含まれています。

マンゴーやりんごなどのフルーツ盛り合わせ

フルーツ詰め合わせ

いつも読んでくれてありがとう。

そして、たどり着いた方お疲れ様です。

未来のためにNISAiDeCoでコツコツ頑張ってる人も、毎日自炊で食費をセーブしてる人も、「今日は飲んじゃおう」って瞬間、最高に幸せですよね。

私自身、ビールやストロング系でガツンとくるのが好きなんですが、たまには気分を変えたいときもあるもの。

今回は、ちょっと変わり種の「-196℃ 3種の果実ミックス」を飲んでみたので、正直レビューをお届けします。

 

これ、最近流行りの「低アルコール系」とはちょっと違う

-196無糖3種の果実ミックス缶と、-196無糖3種の果実ミックスがビアグラスに注がれた様子

-196無糖3種の果実ミックス缶とビアグラスに注がれた様子

この「3種の果実ミックス」、パッケージからしてちょっとフルーティーで、最近よく見る果汁多めの低アルコール酎ハイっぽい雰囲気が漂っています。

でも、実際に飲んでみると、良い意味で期待を裏切ってくれるんですよ。

缶には「アップル・マンゴー・ピーチ」の順で果実が描かれているんですが、グラスに注いでまず感じるのは、ドーンと押し寄せるマンゴーの香り。

そう、これ、香りがめちゃくちゃマンゴーリードなんです。

意外なギャップ!香りはフルーティー、味はしっかり「お酒」

-196無糖3種の果実ミックス缶の裏面に記載のキャベツを切り刻む

-196無糖3種の果実ミックス缶の裏面

香りだけならトロピカルジュースみたいなんですが、口に含むと「-196℃」シリーズらしいウォッカのキレお酒感がしっかり感じられるんです。

果汁多めのチューハイにありがちな「甘ったるさ」で誤魔化す感じがなく、ちゃんとアルコール飲料としての満足感があるのがポイント高い。

ストロング系が好きな人も、きっと「これはこれでアリだな」ってなるはず。

 

ズバリ「3種の果実ミックス」の正しい楽しみ方

明るいリビングのテーブルに置かれた何冊の本と観葉植物

テーブルに置かれた何冊かの本と観葉植物

この酎ハイの真価は、そのアンバランスな魅力にあります。どう飲むと一番おいしいか、試してみました。

1. 350mlより「500ml」でじっくり派に

正直、350mlだと「香りの良さ」で終わっちゃうかも。

旨味をしっかり感じるのは、500ml缶の最後の方なんです。

このお酒は、「甘さや旨さ」を楽しむというより、「フレーバー」を楽しむのが正解。

だからこそ、量があった方が、ゆっくりとマンゴーの香りとお酒のキレのギャップを堪能できます。

2. 「コーヒーを飲むスタンス」ってどういうこと?

ごくごく飲むというより、食後のデザート代わりに、または一日の終わりにリセットする時間に、香りを楽しみながらチビチビ飲むのがベスト。

資産形成の計画を立てながら、とか、好きな動画を見ながら飲むのにぴったりなんです。

3. 合わせるなら「濃い味付け」

マンゴーの香りが強い分、繊細な和食だと風味がケンカしちゃうかも。

ここは思い切って、ビーフシチューとか、ニンニクの効いた濃い味の中華や炒め物など、ガツンとくる料理と合わせてみてください。

濃い料理に負けない存在感を出してくれますよ。

まとめ:飲んでみて損はなし 新しい晩酌の選択肢

明るいリビングで缶詰めをあてに宅飲み

缶詰めを肴に宅飲み

「ワインはちょっと手が出ないけど、いつもと違うフレーバーを楽しみたい」

「ストロングで酔いたいけど、たまにはフルーティーな香りで癒やされたい」

そんなあなたに、この「-196℃ 3種の果実ミックスは良いパートナーになってくれるはず。

ぜひ、コンビニやスーパーで見かけたら手に取って、この
不思議おいしい」アンバランスさを試してみてくださいね。

あなたのいつもの晩酌のお供は何ですか?

「3種の果実ミックス」を飲んでみた感想があれば、ぜひコメントで教えてください。

本記事はアフィリエイトリンクが含まれています。

karumanjon.net

karumanjon.net

karumanjon.net

karumanjon.net

karumanjon.net