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【2025年】熊野ドライブの魅力を満喫する3つの絶景ルート

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御浜町の七里御浜から見る夏の太平洋

御浜町の七里御浜の画像

 熊野ドライブは「夏の終わり」からが最高

 

この時期の熊野地方は、暑さが少しずつ和らぎ、過ごしやすくなります。

特に、空気が澄んでくることで、より遠くまで見渡せるようになり、熊野の雄大な自然を存分に堪能できます。

今回は、定番の海岸線から、通好みの山間部まで、3つの異なる絶景ルートを紹介します。

【コース1】絶景の海岸線を走る!太平洋と夕日を楽しむルート

出発地点:道の駅 紀宝町ウミガメ公園(三重県)

道の駅ウミガメ公園にあるウミガメ水族館

ウミガメ公園の画像

 

このルートは、熊野の美しい海岸線をじっくりと楽しみたい方におすすめです。

紀宝町ウミガメ公園を出発し、太平洋を左手に見ながら南下し、太地町まで向かうルートです。

途中には、世界遺産やマグロの町として知られる新宮市・紀伊勝浦町を通り、見どころ満載です。

 

新宮市「熊野速玉大社」で歴史を感じる

夏の夕方、熊野速玉大社本殿入口

熊野速玉大社本殿入口の画像

紀宝町から車で約15分。新宮市に入ると、熊野三山の一つ、熊野速玉大社があります。

朱塗りの社殿が鮮やかで、厳かな雰囲気に包まれています。

熊野の歴史や文化に触れられる貴重なスポットです。

紀伊勝浦「勝浦漁港」で新鮮なマグロを味わう

紀伊勝浦港に隣接するにぎわい市場マグロのオブジェ

にぎわい市場マグロのオブジェ画像

新宮市からさらに南下すると、マグロの町として有名な紀伊勝浦に到着します。

勝浦漁港は、日本有数のマグロ水揚げ量を誇り、活気あふれる風景が見られます。

市場周辺には、一人でも気軽に立ち寄れるお店が多く、新鮮なマグロ丼定食を味わうことができます。

太地町「くじらの博物館」で締めくくる

和歌山県太地町にあるくじら博物館

くじら博物館の外観画像

紀伊勝浦からさらに車を走らせると、日本の古式捕鯨発祥の地として知られる太地町にたどり着きます。

くじらの博物館では、イルカやクジラのショーを間近で見ることができ、海の生き物たちとのふれあいを楽しめます。

夕方には、太地町の海岸線から見える美しい夕日もおすすめです。

 

【コース2】熊野古道の雰囲気を味わう!歴史と自然が交わるルート

 

出発地点:道の駅 熊野・花の窟(三重県)

道の駅 熊野・花の窟屋、お綱茶屋の平日昼の様子

道の駅 熊野・花の窟屋、お綱茶屋画像

 

このルートは、熊野古道の歴史や文化を肌で感じながら、日本の原風景に出会いたい方にぴったりです。

道の駅 熊野・花の窟を出発し、神秘的な雰囲気を満喫しながら、最終目的地である丸山千枚田を目指します。

花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)で日本最古の聖地へ

夏に映える花の窟屋神社御神体

花の窟屋神社の御神体画像

道の駅に隣接する花の窟神社は、日本書紀にも記されている日本最古の神社と言われています。

御神体は社殿を持たず、高さ約45mの巨岩そのもの。荘厳な空気に包まれ、心が洗われるような体験ができます。

 

獅子巌(ししいわ)と鬼ヶ城(おにがじょう)の絶景に圧倒される

夏の炎天下に生える獅子巌と七里御浜

獅子巌と七里御浜の画像

鬼が城千畳敷と夏の太平洋

鬼が城千畳敷の画像

 

花の窟神社から車で数分。海に向かって吠えているように見える獅子巌と、荒々しい岩の造形が続く鬼ヶ城に立ち寄ります。

波の浸食と地震によってできた自然の芸術で、遊歩道から間近でその迫力を感じることができます。

特に夕暮れ時は、幻想的な風景が広がります。

 

丸山千枚田(まるやませんまいだ)で日本の原風景に出会う

夏の生育状態の良い稲と丸山千枚田

夏の丸山千枚田の画像

鬼ヶ城から山間部へ車を走らせると、日本の棚田百選にも選ばれている丸山千枚田が見えてきます。

約1,340枚もの小さな水田が連なる風景は、まさに日本の原風景。特に、秋の収穫期は、黄金色に輝く稲穂が圧巻です。

ゆっくりと景色を眺めながら、旅の締めくくりにふさわしい癒しの時間を過ごせます。

【コース3】山間部の絶景を巡る!歴史と癒しのルート

 

出発地点:新宮城(丹鶴城公園)(和歌山県新宮市)

丹鶴城(新宮城)から熊野川を一望する

丹鶴城公園から眺める熊野川

このルートは、歴史的な街並みから大自然の絶景、そして温泉まで、一人でじっくりと満喫したい方におすすめです。

新宮城(丹鶴城公園)を出発し、熊野川沿いを北上しながら、旅の最終目的地である熊野本宮大社を目指します。

新宮城もしくは熊野速玉大社からスタート

熊野速玉大社、橋の奥に鳥居がある様子

熊野速玉大社入口の画像

まずは、新宮市の中心部にある新宮城(丹鶴城公園)を出発。

城跡からは、新宮の街並みと熊野灘が一望できます。

近くには世界遺産にも登録されている熊野速玉大社もあり、参拝してから出発するのも良いでしょう。

瀞峡めぐりの里 熊野川で休憩

熊野の山々に囲まれる熊野川風景

熊野川の画像

新宮市から国道168号を北上すると、清流・熊野川沿いにある瀞峡めぐりの里 熊野川が見えてきます。

ここで一息つきましょう。お食事処や売店があり、ドライブの休憩に最適です。

熊野本宮大社でパワーチャージ

熊野本宮大社 正面鳥居と八咫烏の旗

熊野本宮大社 正面鳥居画像

道の駅からさらに北上すると、熊野古道の中心地の一つである熊野本宮大社にたどり着きます。

厳かな雰囲気の中で、心身ともにリフレッシュできます。

参拝後は、日本一の大鳥居である大斎原(おおゆのはら)もぜひ訪れてみてください。

渡良瀬温泉で旅の疲れを癒す

温泉と風呂桶

温泉イメージ画像

旅の締めくくりは、熊野本宮大社から車で約5分の場所にある渡良瀬温泉がおすすめ。

日帰り入浴が可能な施設もあり、ドライブで疲れた体をゆっくりと癒せます。

露天風呂から満天の星空を眺めるのも、最高の思い出になりますよ。

まとめ

熊野古道松本峠展望台から眺める、夏の七里御浜

熊野古道松本峠展望台からの眺め画像

夏の終わりから秋にかけては、熊野の魅力を再発見するのに最適な季節です。

今回ご紹介した3つのルートは、それぞれ異なる熊野の顔を楽しむことができます。

絶景の海岸線を走るルート、熊野古道の雰囲気を感じるルート、そして山間部の絶景を巡るルート。

どのルートも、一人でも気軽に楽しめるスポットを厳選しました。

この記事を参考に、あなただけの熊野ドライブ旅に出かけてみてはいかがでしょうか?