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Copilotに旅を計画させたら感動した50代男が巡る熊野地方の絶景とグルメ

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「若い頃は旅の計画を立てるのも楽しかったが、最近は億劫で…」。

そう感じている同世代の方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな私をCopilotというAIが旅に連れ出してくれました。テーマは「熊野地方(三重県側)日帰り旅行」。

AIが作った行き当たりばったりのプランで、50代の私が実際にハンドルを握り、旅に出てみたところ、若い頃とは違う感動と発見がありました。

この記事では、AIが提案した絶景やグルメ、そして実際に訪れて感じたこと、気づいたことまで、正直にお伝えします。

ドライブ好き、美味しいものが好きな同世代の皆さんにとって、新しい旅のスタイルが見つかるかもしれません。

 

Copilotの旅のしおりと、いざ出発

今回の旅は、Copilotに「朝5時出発で、名古屋から熊野地方(三重県側)を巡り、夜23時までに帰ってくる日帰り旅行」という、ざっくりとしたプロンプト(指示文)から作成してもらいました。

Copilotが提案してくれたのは、こんな旅のしおりです。

  • 5:00 名古屋出発

  • 8:30 大紀町錦地区で朝食

  • 10:30〜15:30 鬼ヶ城、花の窟神社、丸山千枚田、熊野古道松本峠を巡る

  • 16:00 ウミガメ公園到着

  • 17:00 名古屋へ帰路

  • 23:00 名古屋帰着


名古屋から熊野地方までの片道が3時間半、帰りは6時間という下道ルート。

そして、熊野古道松本峠丸山千枚田を1日で巡るという、なかなかハードなプランです。

しかし、今回はあえてこのプランを細かく調整せず、AIに身を任せてみることにしました。

大紀町錦地区から熊野の絶景巡りへ

少し寝坊して朝5:25に出発。行きのルートは、渋滞を避けるためにCopilotとは違う道をチョイスしました。

鈴鹿市から津市にかけて少し混雑しましたが、無事、朝9時半過ぎに大紀町錦地区に到着です。

Copilotの計画では「地元食堂で朝食」でしたが、営業時間の関係で断念。代わりに、地元で人気のクレープ屋さん「まさや製菓」へ。

予約なしでしたが、優しい女将さんが対応してくれました。

シンプルなスポンジ生地と生クリームのクレープでしたが、上品な甘さとふわふわの食感が最高。

若い頃には見向きもしなかったであろうスイーツで、旅の始まりを彩ることができました。

クレープを食べ終え、いよいよ熊野の絶景スポットへ。

国道42号線は、尾鷲市から熊野市にかけてコーナーが多く、走りごたえのあるコースです。

道中、大泊の海が見える看板に誘われ、寄り道。

そこには、エメラルドグリーンに輝く美しい海が広がっていました。

そして、ついに鬼ヶ城に到着です。目の前に広がる奇岩群と、荒々しい波が打ち付ける迫力は、写真や動画では決して味わえないものでした。

高波のため遊歩道の一部は通行止めでしたが、それでも自然の造形美に圧倒されました。

さんま寿司ランチと、日本最古の神社のパワー

鬼ヶ城から少し車を走らせると、獅子巌が見えてきます。

熊野大花火大会の時には、この獅子巌を背景に花火が打ち上げられるそうで、想像するだけで胸が高鳴りました。

次に訪れたのは、花の窟神社。YouTubeで見て気になっていたものの、いつも素通りしていた場所です。

しかし、今回お参りしてみて、他の神社とは違う「優しさ」を感じました。

ご神体が岩で、神話の女神「イザナミ」が祀られているからかもしれません。

お稲荷様と龍神様にお参りした際には、一転して厳かな雰囲気に身が引き締まる思いでした。

参拝後は、道の駅熊野・花の窟にあるお綱茶屋」でランチタイムです。

Copilotのプラン通り、名物のさんま寿司が付いている茶屋ランチのさんま寿司のセット」を注文。

柑橘系の香りとさんまの旨味が絶妙にマッチして、大満足の美味しさでした。

うどんに古代米が混ぜ込んであるという心遣いも、旅の疲れを癒してくれました。

ハプニングもまた旅の醍醐味

食事を終え、丸山千枚田へ。

山間に広がる棚田のスケールは想像以上で、青々とした稲が夏の暑さを忘れさせてくれました。

ここでようやく、Copilotのスケジュールに追いつくことができました。

しかし、次の目的地熊野古道松本峠で、思わぬハプニングが。

ナビを頼りに進むと、道が細く、駐車場が見つかりません。

結局、熊野駅近くのパーキングに車を停め、徒歩で向かうことに。

酷暑の中、汗だくになりながら登りきった展望台から眺める七里御浜は、あまりの美しさに疲れが吹き飛んでいきました。

若い頃ならもっと楽に登れただろうかと、少しばかり昔を懐かしんでしまいました。

そして、いよいよ最終目的地紀宝町ウミガメ公園へ。

元気いっぱいに泳ぎ回るウミガメたちに癒され、物産館では地元の野菜や加工品を購入。

小腹を満たすために食べたたこ棒が、これまた絶品でした。

まだ時間があったので、Copilotのプランにはなかった新宮市へ延長戦です。

熊野速玉大社にお参りし、スーパー「エバーグリーン」で地元産のキハダマグロの刺身と、お目当ての「おやつのカール」をゲット。

地酒のワンカップ「清酒太平洋・純米酒黒牛」を見つけ、旅の最後に粋な買い物ができました。

Copilotを旅の相棒にするという選択

今回の旅は、Copilotに丸投げしたことで、普段なら選ばないようなスポットを巡ることができ、新しい発見がたくさんありました。

たしかに、営業時間が合わなかったり、駐車場探しに苦労したりと非効率な部分もありました。

しかし、それは「旅のハプニング」として楽しむことができ、結果的に最高の思い出になりました。

Copilotはあくまでツールです。

安全面や細かな情報は自分で確認する必要がありますが、Copilotを「旅行アドバイザー」として活用することで、あなたの旅はもっと面白くなります。

「旅のしおり」をAIに作ってもらい、それに自分なりのアイデアを加えてみる。そんな新しい旅のスタイル、試してみませんか?

今回の旅で手に入れた食材

  • 紀宝町ウミガメ公園:茄子、ささげ

  • スーパーエバーグリーン(新宮市):キハダマグロの刺身、清酒太平洋・純米酒黒牛

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